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メルトインデクサ
株式会社タカラ・サーミスタ販売の温度計測機器をお使いの御客様へ
宝工業株式会社（旧社名）、株式会社テクノ・セブンが販売しておりました製品につきましても同様にサポートしております。
※ご使用機器についてご不明な点や校正、修理のご依頼等がございましたら問い合わせにご相談下さい。
概要
特長
・長年の実績に裏付けられた信頼性の高い製品です。
・充実のオプションを備えています。
・用途： 品質管理 / 製造管理 / 研究 / 開発
ピックアップ
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ハイスペックモデル（L220シリーズ・L240シリーズ）
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廉価版モデル（L260シリーズ）
概要
・低コスト化を実現した小型・軽量の卓上モデル
L260シリーズ（終了予定）
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多機能モデル（TMシリーズ）
概要
・今までの製品の長所をそのままに様々なオプションを用意した多機能モデル
・オプション例：自動カット装置、B法データ取出し、荷重昇降装置など
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セミオートメルトインデクサ
概要
形式 : L250シリーズ
試料投入（手動）後予熱時間・位置の管理から荷重の移動・測定・残サンプルの排出までを自動化したメルトインデクサです。
精密エンコーダを使用したB法測定仕様と、自動カッティング機構を搭載したA法測定仕様及びフッ素系樹脂などに対応した高温・耐蝕仕様などラインアップも完備しています。
特長
・試験条件は最大300パターンの登録、測定データは最大100試料分が格納できます。
・予熱時間および予熱位置を上下2段階で設定できます。樹脂の特性に合わせた試験条件の登録が可能です。
・距離測定は精密エンコーダーを使用しており、分解能2μmの高精度測定を行います。
仕様
準拠規格 JIS K 7210 ASTM D1238 試験温度範囲 100 ～ 300℃ （高温仕様：100 ～ 400℃） 温度指示分解能 0.01℃ （高温仕様：0.1℃） MFR測定範囲 0.5～100 g /10 min 試験条件 B法仕様 IS方式 1～25 mm ASTM方式 1～25.4 mm
時間設定モード運転も可能 最大999 秒 （JISのみ）A法仕様 1試料2回カット（重量計測は手動） 試験荷重 0.325 / 2.16 / 5.0 / 10.0kg の4種類のうち1種類
手動交換 オプション 21.6 kg対応 -
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全自動メルトインデクサ
概要
試料投入から残サンプル排出、ピストン・シリンダ・ダイの清掃、測定データの格納まで従来の手動操作項目のすべてを自動化しました。最大44試料の連続測定が可能で、JIS K7210、ASTM D1238 および任意設定方式(FREE方式)に準じ、省力化・合理化に貢献する全自動メルトフローレイト測定装置です。
特長
・L270はＢ法の測定、L280 はA・B法の測定を同時に行うことが可能です。
・L280 はJIS規格に準じ、１試料を３回カットして自動的に重量計測を行います。
仕様
準拠規格 JIS K 7210 ASTM D1238 試験温度範囲 100 ～ 230℃（オプション：100 ～ 300℃） 温度指示計 100 ～ 325℃ 温度指示分解能 試験温度±0.16℃
（試験温度は最大8条件以内でご指定下さい）指示分解能 0.01℃ MFR測定範囲 0.05～200g /10min 試料形状 ペレット（オプション：パウダー） 試験条件 JIS方式 0.5 / 1 / 2 / 3 / 4 / 25mm ASTM方式 0.5 / 1 / 2 / 3 / 6.35 / 25.4mm FREE方式 距離任意設定方式（0.25～25mm） 時間設定方式 最大240秒 試験試料数 最大44サンプル（一括セット可能） 試験荷重 自動2段切り替え方式
0.325 / 1.2 / 2.16 / 3.8 / 5.0 / 10.0kgの4種類のうちから選択
（オプション：最大 21.6kg、自動3段切り替え方式） -
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B法メルトインデクサ自動化装置
概要
・試料投入後、荷重のセット・余熱時間管理・測定・残試料押し出しまで自動化、操作性・安全性も大幅に改善します。
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